甘い声でStayなんて言うんじゃねぇ!

限界社畜の高梨は、自分がSubであるという事実をどうしても受け入れられずにいた。
そんなある日ストレスと疲労が限界を超え、サブドロップ を起こしてしまう。
意識が遠のく中、彼を救ったのは どこか余裕を漂わせるスパダリ社長・大月だった。
大月は余裕たっぷりに微笑みながら、高梨を本当の“自分“へ導こうとする。ーー。 笑って萌えて沼れる、 胸キュンDom/SubユニバースBL!

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